●●2009年8月のアンコール・ワットなどの風景●●

◆◇◇◇『シェムリアップ市内』 ◆◆『アンコール・ワット』 ◆◆『アンコール・トム』 ◆◆『大回りコース』◇◇◇◆
◆◇◇◇『バンデア・スレイ』 ◆◆◆『トンレサップ湖』 ◆◆◆『シルク・エア』◇◇◇◆
◆◇◇◇『チャンギ空港など』 ◆◆◆◆『ユナイテッド航空』◇◇◇◆


●シェムリアップ市内●

シェムリアップのメイン・ストリート、シヴォッタ通り。車道は舗装されておらず砂埃がすごい。

シヴォッタ通りは、昼間、交通量は少ないが、夕方は増える。

シヴォッタ通り。国道6号線に近いエリア。

市内と空港を結ぶ国道6号線。シヴォッタ通りとの交差点より空港寄り。日本人に人気のゲストハウスの近く。交通量は朝から多い。

シヴォッタ通り(国道6号線近く)のガソリンスタンド。奥に小さなスーパーがあるが、ミネラルウォータはコンビニのほうが安かった。

国道6号線沿いにある、レンタル・サイクル店、アンコール・サイバー・カフェ。シティサイクル1日1US$

日本バックパッカーに有名なタケオゲストハウス。食堂は店先に5,6テーブル。

国道とシヴォッタ通りの交差点近くにあるお土産屋。

こにちは日本の居酒屋風レストラン。

中心街にある独立記念公園。左奥にラッフルズ・グランドホテルがみえる。

独立記念公園の西側にはスパがあるのが有名な、ヴィクトリア・アンコール・ホテル。右端はクラシック風。

独立記念公園は比較的静か。日陰で一息。

独立記念公園を歩いていたら偶然こんなもの・・

シェムリアップ川沿いのカフェの前に洒落たオブジェ。

シェムリアップ川沿いの道は交通量も少なくサイクリングは快適。

シェムリアップ川沿いは緑が多い。周辺道路は舗装されていてシヴォッタ通りのように土埃は少ない。

ナイトマーケット近くの家具等のお店。

シヴォッタ通りの電話ボックス。

日本人バックパッカに有名な、国道6号線沿いにあるコンビニ(スターマート)。

コンビニのなか。日本のビールも箱単位で売っている。

スターマートでは、エスプレッソも飲める。ダブル1.2US$だが、まぁまぁ美味い。

オールドマーケットの駐輪場(有料)。近くにもちょっと高いが広い駐輪場もある。

オールドマーケットの表側にあるお土産物屋。安いか高いか?

オールドマーケットをちょっと入ったところ。

野菜売り場のコーナー。

こちらは鶏肉など。

ここでは、さすがのドリアンも匂わない!!

いまや日本人観光客向け土産として有名になった、アンコール・クッキー。日本人女性が経営。国道6号線からアンコールワット方向へ少し行ったところで自転車でも行ける。

オールドマーケットの北側からバーストリート付近は多くのレストランなどが並ぶ。右から2件目がクメール・キッチン。

クメール・キッチンの裏バー・ストリート側の店内。オールド・マーケット側より広く、多少落ち着いた雰囲気。

クメール・キッチンのアモック・トゥレイ料理。ココナッツの甘さは控えめでなかなか美味しい。ボリュームもある上、値段も安い。ボトル・ワインなどお酒はやや高いが東京よりは安い。

バーストリートの入り口にあるバー、レッド・ピアノの2階。結構広い。ただし、オープン・エアのため夜も暑い。

レッド・ピアノのサラダはボリュームたっぷり。赤ワインはあったかく、冷えた白のほうがよかった。

レッドピアノの向かいにあるバー、イン・タッチの2階。夜はライブもある。

イン・タッチのワインのメニュー。グラスは3.5、ボトルは15US$からある。

バー・ストリートを曲がったところにあったビストロ。フランス人グループなどがいた。奥にはカウンターもある。

オールド・マーケットとバーストリートの間にある、裏バー・ストリート。レストラン、カフェが多い。

その中で、フォト・グラフィなどのアート系ショップもある。

バス・ストリートにある、ジャスミン・アンコールのアモック料理。ちょっと甘すぎるがまぁまぁ美味い。量は少なめ。クメール・キッチンのアモック・トゥレイのほうが美味かった。

ジャスミン・アンコールでは夜7時頃からアプサラダンスが見られる。本格的なものではないようみたいだが、雰囲気がわかる。夜でも暑い。

裏バーストリートの入り口にある、ワイン・レストランのアハ。

この界隈で唯一?、室内はエアコンが効いていて涼しい。インテリアもなかなか。

料理の味付けはちょっと濃い目。味付けは特に印象には残らず。ワインは結構揃っている。値段は東京に近い。

裏バー・ストリートは、暑いにもかかわらず結構混んでいる。

バー・ストリートを曲がったところにあった、フィッシュ・マッサージ。

効用は不明だが、観光客には結構人気のよう。

シヴァッタ通りの裏道では、少年たちがボール代わりに草履を使ってサッカーのように遊んでいた。

国道6号線沿いには日本人バックパッカーに馴染みのゲストハウスが並ぶ。ここはブンナ・ゲストハウス。そのちょっと先にタケオ・ゲストハウスがある。

タケオ・ゲストハウスの先、スター・マート(コンビに)の手前にある、チェンラ・ゲストハウス。

シヴァッタ通りをちょっと入ったところにある、ファミリー・ゲストハウスのフロント。

ファミリー・ゲストハウスはエアコン尽きで12US$程度。簡単な朝食も食べられる。

ここは日本人はあまり利用していないようでフランス人などが多いみたい。



●アンコール・ワット●

アンコールワット通り。市内を抜けると、交通量は意外に少ない。

アンコールワットの環壕の手前に猿が数匹。

猿は人には慣れている様子。物をくれそうにない人には近寄ってこない。

環壕あたりの風景はなんとなく落ち着く。向こうには観光用気球(地上200mまで上がる)がみえる。

環壕からみた、アンコール・ワット全景。

規模の大きさが伺える。

市内寄りの環壕から見たアンコールワット。

参道は広く長い。半分程度の石畳は沈下している。

参道脇に下りたところ。

長い西参道を歩くといよいよ第1回廊へ

中央塔(高さ65m)は改修中のため登れなかった。

第2回廊のレリーフ。比較的大きなデヴァター

第2回廊の外側にはデヴァターが続く。

デヴァターは少しずつ異なるデザイン

中央塔はかなり傷んでいる。

中央塔の階段は急だが、改修のため登れない。

南北180m、東西200mの第1回廊には、繊細なレリーフ群が続く。

レリーフには、インド古典叙事詩「マハーバーラタ」「ラーマーヤナ」などの物語が刻まれている。



●アンコール・トム●

アンコール王朝の歴代王のなかで最も輝かしい功績を残したジャヤヴァルマン7世が作った城砦年。 1辺3km四方の環壕と高さ8mの城壁に囲まれている。 ここはアンコール・ワット方向から来ると到着する「南大門」である。

南大門では、乳海攪拌をモチーフとした神々と阿修羅がナーガ(へび神)を引き合う像が迎えてくれる。

アンコール・トムの中央に位置する、バイヨン本殿の入り口。

バイヨンでは、49の巨大な観世音菩薩の四面仏塔が聳え立っている。

観音菩薩像はそれぞれ少しずつ表情が異なる

繊細なデヴァター

バプオン。隠し子という名前らしい。

北大門。緑が多い。

北大門近くのレリーフがずぅーと続く。

キャンティーン(バイヨン本殿の前)で自転車を置いてもらった代わりに(交換条件)、食べた2US$?の焼きそば。インスタントであるが具が入っていてまぁ食べられる。飲用水も1US$程度。自転車のレンタル代と同じで高いが仕方ない。



●大回り●

プラサート・クラヴァン。ヤショヴァルマン1世の息子、ハルシャヴァルマン1世の命によって作られた神殿。 塔は南北に一列に並んでいる。 夕方行ったが観光客はほとんどなく、お店の人ばかり。

中央祠堂には、ヴィシュヌ神のレリーフ。これは8本の腕をもつ姿。

世界を3本でまたぐ姿。

こちらも同じく、世界を3本でまたぐ姿。

中央祠堂の入り口。

プラサート・クラヴァンの脇には馬が2頭

もう1頭の馬

バンデアイ・クディ。近年大量の仏像が発見され話題になったらしい。

タ・プロム。ジャヤヴァルマン7世が母親のために建立したお寺で、後にヒンドゥー教の寺院に作り変えられた。

中央祠堂の壁には美しいデヴァターが見られる。

デヴァターがあちこちに。

巨木の根が遺跡に絡まっている姿がそのまま保存されている。

きれいなレリーフがあちこちに。

デヴァターがきれいに保存されている。

王の死により未完のまま残された傑作、タ・ケウ。ピラミッド式寺院で、完成していれば傑作になったといわれる。この5層の基壇と最上階に5つの塔が立つ平面プランは、アンコール・ワットをはじめとする、その後の遺跡に取り入れられている。

最上階までの階段は極めて急である。正面より側面の方が上りやすいことを地元の子供が教えてくれた。

最上階からの眺め。

側面の階段でも降りるときには注意が必要。

降りるコースを考えるのも頭の体操。

チャウ・サイ・テウダ。アンコール・ワットを建てたスールヤヴァルマン2世の時代の寺院。

繊細で美しいレリーフが見所。

彫りの深いデヴァターが多く残っている。

チャウ・サイ・テウダの前の広場。反対側にトマンがある。

「小さな宝石箱」と呼ばれる寺院、トマノン。スールヤヴァルマン2世の時代の寺院

伽藍はピラミッド式より前の平地式の寺院。

こちらも彫りの深いデヴァターが残っている。

中央祠堂には四方に2.5mほどの階段が設けられており、ピラミッド式への移行がみられる。

中央祠堂の壁面にもデヴァターがある。

プリヤ・カンの入り口。

ジャヤヴァルマン7世がチャンバ軍との戦いの勝利の記念と自身の父親の菩薩を弔うために建てた寺院。 こちらは、中央神殿で、1191年観世音菩薩像が安置された。

中央神殿のレリーフ。こちらも繊細で見事。

中央神殿の壁面

壁面には、穏やかな表情のデヴァターが並んでいる。

本堂の壁面。

中央祠堂の横には崩れた石が積まれている。

中央祠堂の北東にある二重構造の建物。この時代には珍しく円柱が使われている。

二重構造の建物を前から見たところ。

隣の建物からみた二重構造の建物

巨木の根がそのまま保存されている。

ここでも根が建物に入り込んでいる。

出口近くの施設には写真などが展示されている。

ニャック・ポアン。人々の病を治すヒマラヤの神の泉「アナヴァタプタ」を模した治療池。

池の四方に周辺の池への樋口が設けられている。

池の中央には、観世音菩薩の化身とされるヴァラーハがある。

中央祠堂には、ユーモアさも感じるデヴァターがある。

タ・ソムの入り口。

タ・ソムは、22の神が祭られた修行僧のための僧院。

彫りの深い顔をしたデヴァター。

繊細で美しいレリーフ

壁にはデヴァターなどのレリーフが続く。

東メボン。アンコール王朝時代の建築家で高官のカヴァンドラーリタが建造。

前庭には牛が放たれていた。

牛は痩せていて、静かであった。

レンガ造りの塔が立ち並ぶ。

前の食堂で昼食。料理を待っている間、女の子が入れ替わり土産物の売り込みに来る。日本の小銭をほしいという男の子もいた。

インスタントの焼きそば。アンコール・トム前の食堂のほうが旨かった。



●バンデア・スレイ●

バンデア・スレイまでの道路沿いは草原が多いが、途中キャンティーンなども点在している。

バンデア・スレイの入り口を入ったところ。 ここにある有名な彫刻「東洋のモナリザ」はクメール美術の至宝といわれる。

周辺には小さな池がある。

壁には繊細なレリーフがある。

中央祠堂。現在は立ち入り禁止となっている。

中央祠堂のレリーフの精巧さは感動的。

中央祠堂の右側の壁には東洋のモナリザがある。

中央祠堂の裏の建物の繊細なレリーフ。

中央祠堂の裏側。

美しいデヴァッター「東洋のモナリザ」の一つ

「東洋のモナリザ」の一つ(拡大)

裏側の池からみたところ。



●トンレサップ湖●

トレンサップ湖を目指しオールド・マーケットを抜けてしばらくするこんな風景が見えてくる。

さらに自転車を漕いで行くと、周りには草原が広がる。

牛がのんびりお休み。

途中には家屋が点在。

トレンサップ湖近くには小さなお店が立ち並ぶ。市内から10km程度であろうか?

途中、水上生活をしている家屋が見えてきた。

東南アジア最大の湖、トレンサップ湖は広大。

トレンサップ湖は、プランクトンが豊富で魚が豊富な漁場となっている。

湖のクルーズは、水上生活の家の間を回っていく。

道路からすぐに水上生活の家が立ち並んでいる。

トレンサップ湖からの帰途、偶然であった風景。

思わず自転車を止めて撮影。

どうも昼過ぎの散歩らしい。

途中、商店は黄色系の液体を瓶詰めで売っていた。後ほど、ガソリンとわかった。



●シルク・エア、シェムリアップ空港●

チャンギー空港からシェムリアップへ飛ぶシルク・エアの航空機(同型機)

チャンギからベトナムのダナンまでの間にでた機内食。軽めだが、なかなか旨い。さすが、シンガポール航空系。

ダナンからシェムリアップまでは短時間なのでおやつのみ。

帰りのシェムリアップからチャンギまでに出た機内食。行きの方がちょっと旨かった。

ようやくシェムリアップ空港に到着。

空港ターミナルまで歩いていく。ビザは事前に申請書に記入し写真をつけて提出すれば、流れ作業で10分程度でビザを取得できる。

シェムリアップ空港の正面(帰り)。

チェックイン前のエリアではお店はカフェ程度しかない。出国手続き後のエリアでは、カフェや御土産屋が数件あるが値段は高い。

飛行機のチェック・インのエリア。狭いが天井が高く雰囲気は悪くない。椅子はほとんどないので搭乗口に行って座ったほうがいい。。

偶然、出発ロビーで邱永漢氏の視察団(バンコク経由香港行きのチェックイン)に出くわした。



●チャンギ空港など●

チャンギ空港の第三ターミナルのトランジット・エリア。天井は高く広々している。

緑が多く、ゆったりとしたソファも十分あり、一休みできる。

インターネットは無料のPCで見れるし、カフェ、バー、レストラン、ブランド・ショップ、ドラッグ・ストア、トランジット・ホテルなどがある。 成田空港の施設、サービスの貧弱さを改めて感じさせる。なお、チャンギのレストランも利用者がそれほど多くはない。これも世界的不景気を反映しているかも。

3つのターミナル間を結ぶスカイトレイン。トランジットと公共区域の両方で使われている。

第3ターミナルにあるスカイトレインの乗り場。乗降りがトランジットと公共区域の両方で錯綜しないように設計されている。

第1ターミナルの公共エリア(入国後)にある職員用カフェテリア。地元料理は安く食べられる。

チキンは少なめであるが、まぁまぁ旨い。

トランジットホテルの部屋。清潔。一人であったがツインのため広さ十分。ベスタブはなくシャワーのみ。 モーニング・コールをチェック・インの際頼んでおけば寝過ごして飛行機に乗り遅れることもない。

無料のシンガポール市内ツアー用のバス。今回は大型バス。

市内までの道路沿いには中層のマンションが並ぶ。

ダウンタウンでは、オフィスビル等の建設工事が続いている。

道路の向こうには、黒川紀章氏も関わった大観覧車「シンガポール・フライヤー」がみえる。



●ユナイテッド航空(成田〜チャンギ空港)機内食●

成田からチャンギまでのユナイテッドの機内食。昔より多少よくなった感じ。

帰りの成田行きの機内食(朝食)の麺は濃い味付けでイマイチ。

少し前までワインは有料であったが、再び無料になった。ただし、帰りの便では白ワインがおいてなかった。

着陸手前に配られたサンドは完全に乾いていて旨くなかった。 機内は大変寒く、まわりの人もほとんど毛布を被っていた。


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